2018-03-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
大臣、大変お忙しいところ恐縮でございますが、私からは大きく二点伺いたいというふうに思っております。 先日の当委員会での大臣の所信表明における中で、二点、ぜひお願いしたいという点がございまして、まずその一つ目が、自動車運送従事者の長時間労働の是正でございます。
大臣、大変お忙しいところ恐縮でございますが、私からは大きく二点伺いたいというふうに思っております。 先日の当委員会での大臣の所信表明における中で、二点、ぜひお願いしたいという点がございまして、まずその一つ目が、自動車運送従事者の長時間労働の是正でございます。
国交省だけでこのアスベストの問題が片づけばいいんですけれども、やはりこれは多岐にまたがっているわけでありまして、きょうは、大変お忙しいところ恐縮でありますけれども、内閣府からは松本副大臣、また文科省からは義家副大臣等々、他に環境省の方も見えていただいていますので、順次この問題についてぜひ皆さんの御見解を求めていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたしたいと思っています。
大変お忙しいところ、恐縮です。 次に、外国企業の重要インフラ事業への参入というテーマで質問をさせていただきます。重要な国家のインフラに外国の企業が参入していく、そのことが国の安全保障に及ぼす影響について、そういうテーマで質問させていただきたいと思います。
大塚副大臣、大変お忙しいところ恐縮でしたが、お見えいただいておりますのは、細川大臣が同じ本会議、塚田議員の質問に対しまして、高所得者は子ども手当が支給されないにもかかわらず、扶養控除の廃止により増税となることも留意をすることがありますと。
両先生には、大変お忙しいところ恐縮であります。レジュメまで用意していただいて、しっかりした的確なお話をいただきました。感謝申し上げます。
さて、宮腰先生にお見えいただいているわけでありまして、大変お忙しいところ恐縮です。 衆議院での修正につきまして、米トレーサビリティー法の対象品目を多くの品目へ拡大するということのその意義や必要性については私も賛成であります。
また、大臣においては、大変お忙しいところ恐縮でございます。 きょうは、私、文化財の保存の問題についてお尋ねしたいと思いますが、実は大阪の大東市というところに平野屋新田会所というのがございます。
ところで、日銀総裁、大変お忙しいところ恐縮でございます。 六月の日銀短観が大幅な改善を示しました。大企業・製造業の業況判断DIは前回調査比一〇ポイント改善してマイナス三七に、また大企業・非製造業のDIは〇・六ポイント改善してマイナス二八にまで高まってきました。水準は依然としてまだマイナスでありますが、最近の改善ピッチが速いことが評価されるわけでございます。
連日、大臣、大変お忙しいところ恐縮でございますが、持ち時間をフルに使いたいと思いますので、御答弁は簡潔にお願いしたいことをまず申し添えておきたいと思います。 新林業部門導入資金についての融資対象、殊に森林施業の方法に関して具体的に示してほしいことが一点。連続して、その際融資を受ける場合、保証人や担保が人的担保、物的担保を含めて必要か否か。
○鈴木和美君 前田参考人、大変お忙しいところ恐縮でございます。 二、三質問させていただきますが、この前十万円の金貨がもっと出るであろうと思ったのが還流されちゃったですね。現在日銀に還流されている枚数は何枚ぐらいありましょう。
大変お忙しいところ恐縮でございます。 私がなぜお招きしてお願いしようとしているかというと、これだけたくさん集まりますと、それが縄張り争いを始めたら大変なことになるし、いろいろ自分のところの主張だけ強いと、船山へ上っちゃうということでございますので、力を合わせる、つまり合力という観点を、皆さんにぜひ委員会の法案審議の過程できちんとお約束をしておいていただきたいなと思うのです。
大変お忙しいところ恐縮でした。結構です。 そこで、今副総裁からいろいろお話がございましたが、この総裁になりましたジャック・アタリ氏が、融資政策の決定に必要な情報を得るためには東ヨーロッパ諸国に小規模な事務所を開設する必要がある、今言われたように各国それぞれ条件もありますし、あれですから、そういう情報を集めるためには小規模な事務所が必要なのだということを言っております。
大変お忙しいところ恐縮でございます。 この臨時行政改革推進審議会の最終答申を見ますと、最終答申の中に「我が国が目指すべき目標」というのがございまして、その中に「世界の平和と発展に貢献することである。」ということが書かれております。
○玉置小委員 参考人の皆さんには、大変お忙しいところ恐縮でございます。 ことしの三月に郵政大臣が、来年の二月から土曜閉庁をするということを発表されましてから、急遽、金融機関の週休二日制についてもかなり積極的な推進力が加わってきた、こういう感じがするわけでございます。
大変お忙しいところ恐縮でございます。
○田渕勲二君 続きまして、亀井委員長、大変お忙しいところ恐縮でございます。ありがとうございました。 お伺いしたいんですが、この貨物部門が全国一元の事業体として存続するということは、全国システムの維持をという意味からも非常にこれは評価できると思うのであります。
○鈴木(強)委員 大変お忙しいところ恐縮でした。 去る二十日に金融懇から答申がございまして、私ども心配しておりましたような、内容は大蔵、そして民間金融機関の意見を全く代弁するようなものでありまして、郵便貯金というものは全く無視されておるというふうに言っても過言ではないと私は思うのでございます。したがって、郵政大臣の談話が出てまいりました。
○寺田熊雄君 それでは、ロッキード事件の問題はこの程度にいたしまして、宮澤長官、大変お忙しいところ恐縮ですが、金大中事件の帰趨もこれは非常な国民の関心事でありますが、私はこの委員会で、しばしば外務省のアジア局長に対して判決文の取り寄せを要請いたしましたね。